【データ概要】
有価証券報告書に掲載された事業セグメントごとの財務情報を構造化して収録。セグメント別の売上高・利益等を横断的に比較・分析する基盤としてご活用いただけます。
| 主なソース | EDINETに提出された有価証券報告書および訂正報告書。XBRLデータを基本とし、XBRLでの提出がない場合は弊社にて手動で情報を収録 |
|---|---|
| 組成タイミング | EDINETでの公表後、おおよそ数時間で組成。 なお、XBRLでの提出がない企業や項目は、取り込み不可が判明した時点で組成を行う(繁忙期を除き、原則公表から3営業日以内で対応) |
| 更新頻度 | 月次(毎月15日。土日祝の場合は翌営業日) |
【収録範囲】
日本の証券取引所に上場している国内企業のうち、有価証券報告書の「セグメント情報」に記載がある企業
■ 対象外
- REIT(不動産投資信託)、ETF(上場投資信託)
- 外国企業(本社所在地が日本国外の企業)
- 有価証券報告書の提出がない上場企業
- 有価証券報告書の「セグメント情報」に記載がない、または単一セグメントの企業
- 変則決算の企業
【対象期間】
会計期間の開始日が2021年1月1日以降〜現在
※FYは会計期間の開始年に基づく
【データ粒度】
本データは1会計年度1ファイル単位としています。
CSVファイル内では「1企業 × 1セグメント × 1勘定科目」を1レコードとして収録しています。
【データの利点・特徴】
1.セグメント別財務情報の構造化データ
- セグメントごとの財務情報(売上高・営業費用・セグメント利益等)を、標準化された勘定科目体系で収録しており、企業間・セグメント間での財務数値の横比較が可能です。
- 各企業の有価証券報告書からセグメント情報を個別に収集・読み込む手間なく、分析にすぐ利用できる状態で提供します。
2.セグメント単位での企業比較・戦略把握
- 複数事業を展開する企業について、セグメント単位で比較することでより精緻な分析が可能です。(例:全社売上高ではなく、類似セグメント同士で比較するなど)
- セグメント別の推移をたどることで、各企業の注力領域の変遷や事業戦略の把握にも活用いただけます。
【留意点】
対象企業・情報ソースについて
- 収録内容は有価証券報告書および訂正報告書の「セグメント情報」(一部企業では「セグメント」名称で記載)に掲載されている当該年度の通期データに準拠しています。他セクションの記載や前年度の比較情報は対象外です。
- 変則決算(決算期変更等)への対応は現在準備中のため、提供データに含まれません。
- 金融業は有価証券報告書の勘定科目体系が一般事業会社と異なるため、一部の科目(セグメント利益等)が収録されない場合があります。
- セグメント名は開示資料に記載された名称をそのまま収録しており、弊社にて名称の加工は行いません。
- 企業公表毎にセグメント利益の定義は異なっており、営業利益、経常利益、税引前当期純利益、セグメント利益などのいずれかの名称の該当する科目を対象としています。
セグメントの経年変動について
- 企業によって年度により開示するセグメント区分や勘定科目を変更する場合があり、同一企業でも毎年同じ内容が収録されるとは限りません。主な要因として、単一セグメントへの移行や、比率僅少によるセグメント記載の省略などが挙げられます。
- セグメント再編(統合・分割・名称変更)等の理由を問わず、開示されたセグメント名称が前年度と異なる場合は、新たなセグメントとして事業セグメントIDを新規採番します。
- なお、セグメント再編が行われた場合でも、再編前後のセグメント間の対応関係(どのセグメントが統合・分割されて新セグメントになったか等)は保持しておりません。
更新・鮮度について
- 原則としてEDINET公表後3営業日以内に組成しますが、データ提供は月次のため、組成タイミングによっては翌月の提供となる場合があります。
- 決算繁忙期(5月〜6月頃)は更新頻度を変更する場合があります。
最終更新日:2026年03月16日
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