クラウドストレージ連携において、新たに削除ファイルの通知方法として「delete_history」をリリースいたしました。これまでファイル単位の削除履歴の出力先もすべて「update_history」へパスが記載されておりましたが、本リリースにて「delete_history」へ出力されるようになります。
これにより、データの追加・更新と削除をより明確に区別してお取り扱いいただけるようになります。
変更内容
(1) update_history の対象範囲を変更
従来、update_historyフォルダにはデータの追加・更新に加え、ファイルごとの削除も含めて記録していました。本リリースにより、追加・更新のみを記録する仕様に変更いたしました。
※レコード単位の削除は、引き続きupdate_historyにて通知いたします。
※出力形式(日付のテキストファイルにファイルの絶対パスを1行ずつ記載)に変更はありません。
(2) delete_history を新設
ファイルごとの削除があった場合、新たにdelete_historyフォルダ内に日付のテキストファイルが配置され、削除されたファイルの絶対パスを1行ずつ記載します。出力形式はupdate_historyと同様です。
※delete_historyのテキストファイルは、ファイルの削除が発生次第、各データのディレクトリに配置されます。
【例】ファイル削除発生時のディレクトリ構成
sample_data/
├── sample_data_2021.csv
├── sample_data_2022.csv
├── sample_data_2023.csv
├── sample_data_2024.csv
├── sample_data_2025.csv
├── update_history/
│ └── 20260126.txt
└── delete_history/
└── 20260126.txt
その他、クラウドストレージにおけるファイル更新の仕様はこちらのページをご参照ください。
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