A. Speeda MCPはお客様のAIツールを当社のMCPサーバーに接続する仕組み、Speeda AI Agent(Agent連携)はSpeedaのAIエージェントを呼び出して利用する仕組みです。
Speeda MCP
当社が提供するMCPサーバーに、お客様がご利用中のAIツール(Claude、ChatGPT、Copilot、Gemini等)を接続してご利用いただく方式です。MCPサーバーは、AIツールがSpeedaのデータを取得するための接続口として動作し、AIツールからの求めに応じてデータを返します。取得したデータの分析や要約は、接続したAIツール上で実行されます。
Speeda AI Agent(Agent連携)
当社が独自開発したSpeedaのAIエージェントを、お客様のAI環境から呼び出してご利用いただく方式です。A2A(Agent-to-Agent)プロトコルに準拠したリモートエージェントとして動作し、調査・分析の処理はSpeeda側で実行されます。
現在ご利用いただけるのはJWT認証による直接接続のみのため、お客様側での認証実装と鍵の管理が必要となります。なお、Microsoft CopilotおよびGoogle Gemini Enterpriseからのマーケットプレイス経由の接続を準備中です。開通後は認証がプラットフォーム側で自動処理されるため、お客様側での実装は不要となります。
比較ポイント
| Speeda MCP | Speeda AI Agent(Agent連携) | |
|---|---|---|
| 接続対象 | サポート対象のAIツール | 自社開発を含むA2A対応システム |
| 処理の実行場所 | お客様のAIツール上 | Speeda側 |
| 当社に送信される情報(*1) | データ取得のためのリクエスト内容 | プロンプトを含むリクエスト内容 |
| システム間の認証方式(*2) | OAuth 2.0 | JWT認証(鍵の生成・管理が必要) |
| 利用者での認証方式(*3) | Speeda IDによる認証 | 原則不要 |
| 開発の要否 | 不要(簡易な設定のみ) | 必要(マーケットプレイス経由は準備中) |
| 利用量の制限(*4) | 現在は設けていません | 呼び出し回数に応じた従量制 |
(*1) Speeda MCPでは、AIツールに入力されたプロンプトそのものは当社に送信されません。一方で、Agent連携では、調査・分析の処理を当社側で実行するため、送信されたプロンプトの内容が当社に記録されます。いずれの場合も、記録した情報の取り扱いは利用規約に定めるとおりです。
(*2) Speeda MCPは、当社が公式サポートしているAIツール以外への接続について、今後審査制とする予定です。Speeda AI Agent(Agent連携)は、Microsoft CopilotおよびGoogle Gemini Enterpriseのマーケットプレイス経由でご利用の場合、JWT認証が不要となる場合があります。
(*3) Speeda AI Agent(Agent連携)でも、Microsoft Copilotのマーケットプレイス経由でご利用の場合など、一部環境では利用者ごとの認証が必要となる場合があります。
(*4) Speeda MCPの利用量に制限は設けておりませんが、今後、リクエスト数や同時接続数などに応じた利用上限を設ける場合があります。ご契約内容および利用規約をご確認ください。Speeda AI Agent(Agent連携)は、あらかじめご購入いただいた回数の範囲でご利用いただく従量制です。ご利用可能な回数や費用については、担当営業までお問い合わせください。
接続方法について
各方式の接続手順は、以下をご参照ください。
どちらの方式が適しているかは、ご利用の環境やご要件によって異なります。お気軽に担当営業または右下のチャットまでお問い合わせください。
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