A. 「(原本)」が付く項目は、開示原本の値をそのまま収録した科目です。当社の標準化により差異が生じる場合にのみ作成されます。
IFRS適用企業では「のれんの減損」「持分法による投資損益」「その他の収益・費用」といった科目を営業利益に含めるのが一般的です。
当社では時系列比較・他社比較を可能にするため、日本会計基準とIFRS(国際会計基準)の原本上の営業利益の差分を可能な限り減らすよう標準化しています。そのため、データフィード/MCPの「営業利益」は原本の値と一致しない場合があります。
一方、「営業利益(原本)」や「経常利益(原本)」は原本値をそのまま保持した科目です。
標準化後の値と差異がある場合にのみ作成されるため、充足率は100%になりません。
【営業利益(原本)】主にIFRS適用企業で作成されます。
IFRS適用企業では売上原価 / 売上高に含める範囲により、原本で開示されている値と差異が生じることがあるためです。なお、日本会計基準 / 米国会計基準でも差異があった場合に作成することがあります。
【経常利益(原本)】日本基準採用企業のみ作成されます。
IFRS適用企業には経常利益の開示概念自体がないため、作成されません。なお、一般業種の科目一覧には「経常利益」という独立した科目はなく、「経常利益(原本)」としてのみ提供しております。
IFRS適用企業では売上原価 / 売上高に含める範囲により、原本で開示されている値と差異が生じることがあるためです。なお、日本会計基準 / 米国会計基準でも差異があった場合に作成することがあります。
【経常利益(原本)】日本基準採用企業のみ作成されます。
IFRS適用企業には経常利益の開示概念自体がないため、作成されません。なお、一般業種の科目一覧には「経常利益」という独立した科目はなく、「経常利益(原本)」としてのみ提供しております。
使い分けとしては、時系列比較・他社比較を行う場合は標準化済みの「営業利益」をご利用ください。
可能な限り、日本基準とIFRSで原本上の営業利益の差分を減らすよう標準化しているため、会計基準をまたいだ比較に適しています。
企業の開示値との一致を重視する場合は、「営業利益(原本)」をご利用ください。なお、値がない場合は「営業利益」が原本と一致しているとご判断ください。
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